京都国際会議場メインホールで行われたライオンズクラブの第61回年次大会のオープニングに、プロジェクトクラスと京都光華高校神楽和太鼓部のOG、さらに京都造形芸術大学瓜生山舞子連中(神楽チーム)からなる合同チームで出演しました。
太鼓はプロジェクトクラスが演奏。その後の神楽(大蛇)は京都光華高校神楽和太鼓部OGと京都造形芸術大学瓜生山舞子連中(神楽チーム)の合同チームで披露。さらにその後のレセプション会場での神楽(恵比須)はプロジェクトクラスが披露しました。
メインホールはとにかく広い。2000人入れる。席は2000席すべて満席であった。演奏後来賓で列席されていた京都府知事と京都市長が出演者の控室まで訪れていただき労いの言葉をかけていただいた。オープニングに出演の後、ウエスティンホテルに移動しレセプションで再び出演。大忙しの一日であった!
先ず、オープニングは和太鼓演奏から
先ず演奏者の一人が小走りに定位置に着き敲き始める。それから一人二人と順番に定位置に着き一定のリズムを敲き終わったところで本曲スタート!
さ~て、太鼓が終わっていよいよ大蛇の登場!!
国際会議場から京都ウェスティンホテルへ移動
京都国際会議場オープニングは和太鼓演奏と神楽。この後京都ウェスティンホテルでレセプション。京都国際会議場からウェスティンホテルに移動。レセプションでは神楽の演目恵比須を披露した。恵比須はおめでたい演目で子供から大人まで大変人気のある演目である。思わず福を授かったような気分になる。ライオンズクラブの方にも大変好評をいただいた。